安全性

安全性の高さについては自信があります。

LPガス自動車は昭和37年頃から走っていますが、現在の固定式 ( ガス容器 ) になってLPガス関連の事故例は一件もありません。
それは、ガス容器が高圧ガス保安法 ( 旧 ・高圧ガス取締法 ) という厳しい法律のもとに管理されているため、むしろガソリン車より安全性が高いといっても過言ではありません。

安全対策(平成元年10月発売以降の新車)

車両が追突を受けた場合の対策

容器本体が衝撃により損傷しガス漏れを起こした例は皆無であるので、衝撃に弱い振るコンテナーケース容器の使用はやめ、バルブ類やフロートゲージ等のみをより確実に衝撃より防御するセミコンテナーケース容器を開発する。
また過流防止弁は作動した場合、若干のガス漏れが許容されているが、これを改めて完全に遮断するものとする。

車両が追突した場合の対策

エンジンルーム内の燃料装置が損傷した場合、容器からの燃料漏れを自動的に防止する「緊急遮断装置」を開発。

これらの新たな対策の効果、即ち「制御されたガス漏れによる火災の発生状況及び発生した火災による車両火災の発生状況」について平成3年2月と9月に実験を行い車両火災の発生に対する安全性はガソリン車に比較しても高いと言える事を確認し、運輸省(現国土交通省)に報告した。